無課金×阪神純正 ~4年目~
最強決定戦も終わり残すはスピチャン決勝大会(リアルタイム対戦)のみ。来週には次シーズン「2022series」グランドオープンを控えています!2021seriesも締めくくりということで...最強決定戦報告や今シーズン最後のふり返りをしてみたいと思います!
激動2021!! 無課金プレイのふり返り
私の目標について
最強決定戦~阪神リーグ~で...
- 自己ベスト(17位)を更新したい!
- ベスト9に挑戦してみたい!
過去3年間の挑戦で、エナジー・アイテム・自チーム選手のストック...と目標に近づくためには多くものが足りないことに気づかされました。昨シーズンは「series1の間ひたすらエナジー貯蓄に集中してseries2で全力をかける」という作戦で挑戦しましたが結果は奮わず。。そこで2021seriesは「1年間リソースを蓄え続ける」ことに注力しよう!と決めました。ただ、それだけじゃ面白くありませんので、その中でも今後も活躍しそうな過去OBのスピ解放を進める・そういった選手を駆使してコストリーグ上位入賞を目指してみる...こういったことにも挑戦してみよう!と考えておりました。
第32回&第33回 最強決定戦の結果!
第32回 最強決定戦~阪神リーグ~
遅くなりましたが、2022series2純正最強決定戦の結果をご報告致します。初の1月開催とイレギュラーな日程になった今シリーズの純正最強戦。スピ解放したOB選手と契約書や交換会で獲得できた選手中心のオーダーで挑戦してきました!
■オーダー詳細はこちら
スピ88228、最大コンボ11085、スピ解放OBが多いため若干ステータスは高めというチーム状況でした。これでどこまで戦えるか?!という挑戦だったのですが、、ご覧の通り結果は4桁...!! 大会期間を通じてこのあたりをウロウロ。3桁中盤〜後半に上がれても数試合すると負けが混んで4桁に落ちてしまう、と言う繰り返しでした。上位ランカーはスピ91000を超えてくるといった中で、スピ88000台という弱点が浮き彫りになった結果でした。
第33回 最強決定戦~スピチャン記念大会~
そして先日まで開催されていた第33回最強決定戦。オールスターリーグと聞いていたので、当初は頑張ることなど全く頭にありませんでしたが...チームスピリッツを基準に3リーグに分かれて開催されると判明。新仕様の最強戦だしせっかくなので盛り上がろう〜!と参戦してきました。
その結果、ルーキーリーグ17位とまさかの大健闘!最強戦の過去最高順位が17位、それに並ぶ好結果でした。まさかここで、、嬉しいけど出来すぎでしょ?!と言うのが正直な感想です。たまにご紹介していますが、コストリーグMVP目指して挑戦を続けている旧アカウントの方も同リーグに参戦しておりました。そちらはかなりオーダーを作り込んだのですが...全くもって奮わず。最低限の準備で望んだ「無課金×阪神純正」オーダーの方が圧倒的に良い結果になると言う、、何とも歯がゆい結果でもありました。ミドル・ルーキーリーグに参加された方はお気づきかと思いますが、上位入賞チームはほぼ純正チームでした。私の結果も同スピリッツ帯での戦いとなるとやっぱり純正チーム(純正コンボ)は強い!という現在のトレンド通りだったなと感じます。
スピチャン最強戦オーダー
無課金×阪神純正の参戦オーダーについては紹介していませんでした。簡単ではありますが、ここで紹介させていただきます。ちなみに大会期間中には流行りの「オールS×不適正オーダー」も試しましたが、個人的にはしっくりこなかったので...週末にはこのオーダーに戻しております(結果的にそれが功を奏したようです)
純正コンボ(☆5:極タイガース魂)以外の主なコンボは...ミート型&パワー型8人・ミートA&パワーA8人・球威&制球型8人、超変幻自在、特能240になります。
2021series最強戦の結果!!
実は...コスト530リーグで2桁入賞してました!!78位と大健闘だったのですが、、正直言ってこちらも出来すぎな結果です。とは言えコスト510リーグ~376位~を経ての2桁入賞、少しずつチームが成長しているのを感じられました。チーム作りの方向性は良かったのかなと思いますし、過去OBのスピ解放を頑張ったご褒美と言うことで素直に嬉しかったです!
1年間貯め続けたらどうなる?!
「1年間リソースを蓄え続ける」と決めた2021series!1年間エナジーを貯め続けたらどれくらいになると思いますか?!アイテムや自チーム選手のストックはいったい?...もはやこのプレイスタイルは修行にも近いかもしれません(笑) いよいよ2022seriesが始まります、貯め続けたエナジーやアイテム、何よりその思いを爆発させて駆け抜けようと思います!ということで、次回は「1年間リソースを蓄え続けた成果」をご紹介したいと思います。では、また〜!