今回もMVP目指して...足掻きます!!
今回はいつもの阪神純正から離れまして...約半年ぶりとなるコストリーグチャレンジのご紹介です！ここ数大会は幸運にも2位→3位→4位と連続でB9入賞を果たしてはおりますが、依然MVPへの壁は高く分厚いです。。さらには新たな猛者も参戦し大会を重ねるごとにどんどん熾烈に。コスト上限も徐々に上がっていき、いよいよオールSランクでオーダーを組む方が出てきてもおかしくありません。今後は最上位チームのスピが頭打ちになるでしょうし、私のような12球団オーダーがこれから先もずっと上位を狙えるとは思えません*1。残り少ない(？)チャンス...全力を出し切りたい!! ということで今回も頑張ってきました！かなり尖ったオーダーです、もし良ければご覧くださいませ〜
過去2大会のコストリーグ~Best100~
コスト530 殿堂入り
コスト510 殿堂入り
前回オーダーはこんな感じでした
前回は...コスト530リーグでした
前回は複数オーダーを準備、そのうち｢スピ重視｣と｢ステ重視｣のオーダーを併用しながら戦いました！結果的に、どちらも欠点はあるものの悪くはなかったと思います。しかしながらMVPを狙うとなるとやはり厳しい...最上位マッチングで勝てないんです。レジェンドクラスの方は本当に凄いです。。一応、前回のオーダー紹介記事のリンクを残しておきます。...果たしてここからどう変わったのか？次でご紹介します！
こちらはおまけです。最強戦~コスト530~終了後に書いた記事になります。昨年のコンボ仕様変更後から躍進する純正オーダーですが...その純正と12球団、上位入賞したのはどちらが多かったのか？についても触れています。
コスト550 オーダー紹介
スピ重視オーダー(野手/投手)
前回Sランク21名だったところ...今回はSランク23名と+2名の増員です！完成度はかなり落ちましたが、、それと引き換えにチームスピリッツは90000を超えることができました。それだけが最大の補強！あとはギリギリまで削ぎ落としてもいい〜という尖ったオーダーです。
最上位マッチでレジェンドチームに勝ちきれないこと、スピチャン最強戦で12球団オーダーの猛者が軒並み下位に沈んだこと...こういった経験を経て、やっぱり何か一つ強みが欲しいと思ったんです。そこでスピで押せるうちは押してみよう！と。ちなみにですが、Dランク上沢選手が登場してなかったら、スタミナ型じゃなかったら、このオーダー組めてないんです。奇跡的に上沢選手が出てくれたし...この流れに乗ってみよう〜と思って作りました。ただ本音を言いますと、強いかどうか自信はありません(汗) バランス感なら前回の｢ステ重視｣オーダーの方が絶対良いですし、ここまでステもコンボも削って大丈夫なのか不安しかありません。最強戦開始までまだ時間がありますし、大ゴケした時のことを考えて｢ステ重視｣オーダー*2の準備も進めてはいますが...まずはこのオーダーをメインに戦ってみようと思います！
チーム能力/スピリッツ/打順
前回｢スピ重視｣オーダーで活躍してくれた最新seriesのオースティン選手(ミパ82同値)のところが2018s1福留選手(ミパ75同値)に変更となりました。ちなみにこちらの福留選手、Aランク集めから始まり同値称号を決めた後にスピ開放しして育成〜と、達成感たっぷりの仕上がりとなりました。しかしながら(ゲーム仕様上としては)単純にステダウン。ミパAA同値の低コストOBが残ってたりしたら面白かったのですが、そううまくはいきません。いやはや...我ながら足掻いてる感あるなと思います！
コンボ上昇値もダウン
野手よりもステダウンが目立つのが投手陣です。その影響でステダウンだけでなく☆3コンボ:超変幻自在まで発動しなくなりました。B球種があと1つ足りなかった...という事で最大コンボ上昇量は前回より約180ダウンです。ちなみに実質コンボ*3を調べてますが180よりも下がりそうです(200くらい下がりそうです)。
コスト550リーグは5/9(月)より開催
最強戦にむけて！
気合いを入れて作ったスピ90000超えオーダーですが、ここまでご紹介した通り実際は見た目ほど強化できていないだろうな〜というのが正直な感想なのです。。ただこれくらい尖った(12球団)オーダーが1チームくらいいても面白いですよね？！前よりちょっとは成長できたはず...そう信じて本番を迎えたいと思います。
そして、プロスピ愛にコスト愛に溢れた皆様と、ふたたび切磋琢磨できる瞬間が来るのが何より楽しみです。今回もよろしくお願いします！！
まだ間に合う！Dランク集め
ギリギリまで準備を進める方のために。コストオーダーに不可欠な｢使える｣Dランク選手情報についてはこちらにまとめております！
