コスト490リーグに挑戦します！
本日11/2(月)より始まる第25回最強決定戦。コストリーグでベストナインを獲得したい！と前回のコスト470リーグ終了直後より何度も練り直し…全力で作りあげてきたオーダーをご紹介します〜！
前回[コスト470]のオーダーは？
久しぶりに前回のオーダーをふり返ってみましたが...あれから大分変わりました。オーダー作りの考え方、重視するポイントもちょっとずつ深まってきているように思います(深い沼にハマっているだけかもしれません笑)。うまくいくのか？大コケするのか？ドキドキしながら最後まで楽しみたいと思います。
コストオーダー紹介！
野手オーダー
野手スタメンにSランク9人を投入、ベンチ枠のDランクはコンボのためだけに選んでいます。前回の主力だった柳田選手や山田選手を外して大幅にコストを削減しました。そのせいで全体的なステータスは見劣りしますし、コンボも結構崩れましたが、(自分の中では)ギリギリ許容できる範囲に留めたつもりです。トップ層と対戦することになった時にどこまでやれるか...勝負どころになりそうです。
投手オーダー
野手オーダーで削り出したコストを、投手オーダーに注ぎ込みました。投手Sランク10人編成...今回のオーダーの勝負ポイントです。
投手オーダーにはDランクを3〜5人くらい使うことが多いように思います。ただ野手ベンチ枠と違って投手はDランクも結構試合に出ちゃうんですよね...結構ここって大事だなと前回感じたのでテコ入れしようと決めました。どうせやるなら徹底的に！ということでベンチ以外全員Sランクにできないかな？と模索した結果がこれになります。リリーフ陣のステータスはまぁ酷いものです...しかしDランクよりは強いですし、スピリッツへの貢献度も考えて、とにかくSランクの数を重要視しています。
チーム能力/スピリッツ/最大コンボ
前回までの反省から、何か一つでいいので抜きん出た強みが欲しい！と考えました。そして幾つかの候補の中から、最終的に唯一形に出来たのがこのスピリッツ特化型オーダーです。
これがこのチーム最大かつ唯一のストロングポイントで、おそらくスピだけならかなり上位だと思いますが、ステータスの弱さなど弱点もたくさん見えます。特に打撃ステが低いのが目立ちますね…もしスピリッツでも勝てないような相手がゴロゴロおられるようだと、ベストナインどころの話じゃなくなりそうです。
コンボ一覧と実測したコンボ上昇値の話
今回の最大コンボ上昇量は8878と正直低いです、コンボ重視の方なら9600は超えてくるのではないでしょうか…。ちなみに前回の私は9352だったので、今回はそこから500近くも低いオーダーを採用したことになります。
しかし実は☆4･☆3コンボの種類だけで言えば今回の方が1種類多いのです*1。☆3コンボが多く発動しているにも関わらず、最大コンボ上昇量が伸びないのは超周到精密(ミート型8人)と超正確無比(制球型8人)を諦めたからですね...それだけこういった主要コンボは上昇幅が大きいことが分かります。
では今回のコンボはめちゃ弱くなったのか？というと、必ずしもそうとも言い切れないと考えています。最大上昇量〜と言っても実際に最大値が出ることはありません、実際どれくらいのコンボが出たか？(=実測値)の方が大事！...と言うことで実際にデータを集めてきました。
【コンボ上昇値の平均】
最大コンボ上昇値8878→実測したコンボの平均値 約6850
※参考:前回オーダー(最大コンボ上昇量9352)では上昇したコンボの平均値は約7020でした。
どちらも140試合以上はデータを取っております。その中で今回のオーダーは7000台中盤〜上振れすることは少ないものの極端に下振れすることも少なめということにも気付きました。超周到＆超正確を諦めたから上昇幅は小さくなったけど、他の☆3コンボのおかげで安定して7000弱はコンボが出るようになったのかも？と推測しています(もっとデータをあつめなければいけません…)。
このあたりがこの低いコンボ上昇値でも許容範囲かなと思えた理由です。とは言えこれで通用するかどうかは未知数ですが、、チャレンジあるのみですね！
さいごに
いろいろ試行錯誤して、自分ができる最大限で挑戦した今回のコスト490リーグ。ここまで良い時も悪い時ありましたが...ようやく送り出せました。見守りつつドキドキを楽しめるような展開になったらいいなぁと少しだけ期待しています。
何よりプロスピ愛、コストリーグにかける猛者たちとまた出会えるのが本当に楽しみです！1週間楽しみたいと思います。こちらをご覧くださった方、実際対戦くださった方、どうぞよろしくお願いします！！
*1:前回発動していた超周到精密と超正確無比を捨てました。そして今回は超12球団の共演＆傑出した才能の連携＆魂の投手陣の3つが新たに発動しています。
