プロスピA攻略 虎王の球辞苑

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【イベント攻略】2018OB第1弾、過熱するランキングを攻略!最終的なボーダーラインはこちら!(ターニングポイント結果/11月14日最終更新)

ランキング報酬の自チームSランクOB契約書(第1弾)を獲得するために!!

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11/5(月)に登場した、2018年OB第1弾!豪華メンバー獲得のために、 今回はターニングポイントのボーダーラインを徹底的に検証、予想して行きたいと思います。

中村紀、真弓、SHINJOら豪華メンバー!!他にも注目選手を紹介

 ■前回記事も参照ください!

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■来年、監督コーチに就任する3人

2019年は原監督、三浦コーチ、鉄平コーチが誕生します。少し気が早いですが…これは2019年series1に、TS選手として登場する可能性があるという事です。ちなみに今年は楽天吉岡コーチが2017OBで登場し、数ヶ月後に2018TSで再登場しました。このケースがあり得るのであれば、2018年OB選手から2019年TS選手への継承はもちろん、限界突破にも利用できます。例を挙げると「SランクのOB原辰徳が手に入らなかったがAランクは手に入れた。これを残しておいて、2019TS原辰徳を手に入れた際に限界突破に使う」ということができますね!

TSやOBと言った選手は強力ですが限界突破が大変です。なのでこのような作戦もアリだと思います!(選手ボックスに余裕があればですが)

 原辰徳  2019年 巨人監督就任

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弾道アーティスト、二塁守備の適正あり…この点は評価できますね!しかし同じOB第1弾で最強サード中村(紀)が出ていますし、(弾道アーティストにこだわらなければ)DeNA宮崎や、他にもTS小笠原、TS新井、L中村、L山川でも代役が務まるかな?と言った印象です。

 三浦大輔  2019年 横浜投手コーチに就任

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DeNA先発陣としてはトップランクです!球種も多くGood。しかし先発という括りで見れば、上位ランクの選手はたくさんいるため(12球団オーダーで考えて)優先的に手に入れたい…とは言い難いかと思います。

 鉄平  2019年 楽天2軍外野守備走塁コーチに就任

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外国人OB(楽天リック)の時にもお話したのですが、2018年の楽天現役野手でミート80を超える(A評価)選手はいません。限定選手で見てもリック選手に続き2人目です。他のアーティスト持ちOBに目を奪われがちですが「楽天枠が欲しい、ミートA評価の選手が欲しい」というニーズに応えることができる点で、非常に貴重な存在です!

ターニングポイント!ランキング報酬を確認しよう

人気の順位報酬は5000以上...S自チーム契約書(OB)を狙うユーザーが多くなると予想されます!

  • 101~500位 S自チーム契約書(OB),S自チーム契約書,A自チーム契約書(OB),100エナジー
  • 501~1000位 S自チーム契約書(OB),S契約書,A自チーム契約書(OB),50エナジー
  • 1001~2500位 S自チーム契約書(OB),A自チーム契約書(OB),50エナジー
  • 2501~5000位 S自チーム契約書(OB),40エナジー
  • 5001~7000位 S契約書(OB),30エナジー

【2018.11.12 最終更新】ボーダーラインを確認しよう!

日々のボーダーラインの変動をチェックしています!

2018年OB第1弾 ターニングポイント 

■開催期間

2018.11.5(月)〜2018.11.12(月)

■最終結果がこちらです(2018.11.12終了時)

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(参考資料) ここ1年で行われたターニングポイント...最終的な獲得ptがこちら。

2018年に入って、プロスピのユーザー数が急激に増えているように思います。過去データとして参考までにご覧ください。また、2017年TS第5弾、2017年OB第1弾はランキング報酬の順位帯が異なりますので、5000位→4000位、2500位→2000位と読み替えてください。

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2018年OB第1弾の結果を加えました。

【2018.11.7 15:00更新】今後のボーダーラインの変動は?

序盤の動きだけではまだまだ予想はつきませんが、熾烈なランキング争いとなったとして...2017年TS第5弾登場時が参考になりそうな予感がしています。この際のターニングポイントは、過去のものと比べても極めて過酷なランキングでした。ターニングポイントは自操作が必須であるため、どれだけ頑張っても獲得できるptに限界があります。ということは過去に計測した最終ptを大幅に更新してくる...ということは考えにくいかと思っています。

しかし、ランキングに挑戦する人が増えれば、当然ながら必要となるptは高騰していくでしょう。これからの伸びしろをチェックしながら、今後は最終的な到達点を予想して行きたいと思います!

【2018.11.9 15:00更新】4日目終了!予想されるボーダーラインは?Aランク確定スカウトも登場したけど...??

4日目終了時点でありますが、すでにボーダラインがかなり高くなってきています。おそらくターニングポイントとしては、過去最大級に過酷なランキング争いとなりそうです。

「自操作必須で時間がかかる」という性質のイベントであり急激に追い上げるということは難しくなっています。そのため各順位帯で日毎の増加量に大きな変動は見られないように思います。ここまでは予想していたのですが、それでも1日あたりのpt増加はかなり大きくなっており、ここから土日を挟んでさらにpt増加幅が上がるでしょう。その部分を加味して...最終的なボーダーラインを予想してみます。※筆者の予想です、参考までにご覧ください。

■現時点の増加量から予想される、各順位帯の最終的なpt(ボーダーライン)

  • 500位.....5800万pt
  • 1000位...4800万pt
  • 2500位...4200万pt
  • 5000位...3800万pt

最低限この程度のptは必要だろう〜ドンピシャこのptになる...といったところを予想してみました。私は2500位を目指しているため、早めに4000~4200万pt付近に到達しておき、ボーダーラインをみながらptを上積みしていこうと思っています。

■1時間の増加量はどれくらいか?

現時点では平日のみの計測になりますが、ピーク時で1時間あたり40~70万ptずつ増加しているようです。土日や最終日終了間際はさらに加速すると思われますが、最大で1時間あたり100万pt程度の変動は覚悟しています。

逆算すると...最終日12:00の時点で、少なくとも300万pt以上のアドバンテージを持つことができれば完走できると考えています。最終日は平日ということもあり、プレイできない方も多いと思います。前もった準備が大事ですね。

こちらも予想になりますが、参考にしていただければと思います。

【2018.11.11 15:00更新】ランキング残り1日!ほぼほぼ最終日のボーダーライン、最終到達ptが見えて来た!!

ターニングポイント6日目が終了、残り1日となりました!早くも現時点で、過去のターニングポイントの最終到達ptを超えて来ています。今回のランキング争いの激しさがわかりますね。しかしながら、1日の増加量には限度があるのも間違いなさそうです。こちらに新たな資料を作りました。

■各順位帯における1日ごとのpt増加量

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特に増加量が多くなったところは色を変えてあります。500位や1000位といったあたりは、後半になり少しだけ増加量が緩やかになって来ました。2500位、5000位といった人気の順位帯は後半駆け込み需要が高まっているのか、週末にかけて1日の獲得ptが増加して来ています。残り1日ありますし、ラストスパートをかけてくる層もいるため、まだどうなるかは分かりませんが、先日予想した最終pt予想から大きくズレることはなさそうです。500位ラインは増加量が鈍くなっているため、このままですと予想の5800万まではいかないかもしれません。それでも5400~5600万程度にはなりそうです。

(上記表はイベント終了時のデータを追加しております。6日目終了時点でこの予想をしています。結果的には最終日の増加量は予想を超えるものとなりました)

さあ残り1日です!皆さま、くれぐれも体調に気をつけて頂きまして...最後まで頑張りましょう!

【2018.11.12 15:00更新】ターニングポイント終了!お疲れ様でした!

まずは、ランキングに挑戦した皆様!お疲れ様でした!本当に過酷でしたね。。2~3日目からうすうす感じ始めていましたが...ターニングポイントの中でも過去一番に厳しい争いとなりましたね。4日目終了時点に最終到達ptを予想もしました、終盤に向けて増加が緩やかになったようにも見えましたが、最終的にはそれを超えるものとなりました。最終日の追い込み、ここまでの急激なボーダーラインの上昇は予想できませんでした...

■4日目終了時点の予想と、最終結果の比較。

  • 500位.....予想 5800万pt → 結果 5830万
  • 1000位...予想 4800万pt → 結果 5140万
  • 2500位...予想 4200万pt → 結果 4700万
  • 5000位...予想 3800万pt → 結果 4490万

S自チーム契約書が獲得できる5000位のボーダーが特に最終日に跳ね上がりました!人気の順位帯ではありますが、それでも異常な光景と言えそうです。(5000位ボーダーラインの話になりますが)1日に1320万pt以上増加するというのは、最終日は平均して1時間当たり55万pt獲得し続けなければならないうことになります。月曜〜土曜に計測したデータですと、一番ユーザーが活動しているだろう夜間(19~24時付近)の増加量が40~60万ptです。データだけで判断すれば「毎晩、頑張ってランキング走ったけど、最終日はそれを1日やり続けなければいけなかった」と言えます、実際はそんなことはないでしょうが...今回の過酷さを表す数値になったと思います。

■(参考) ボーナスポイントは何%?使用したエナジーは?

私のケースについて紹介します。プレイ失敗等々もありますので、あくまで参考値としてご覧ください。

  • 狙った順位帯...2,500位以上
  • 最終順位...1,389位(4,790万)
  • 使用エナジー...スカウト30連(750エナ)+スタミナ回復(669エナ)=1,419エナジー
  • ボーナス値.......580%(累計報酬のSランク契約書を開封した時点)
  • ボーナス値を高めるために使ったアイテム...Aランク限界突破コーチ×15,Bランク限界突破コーチ×5
  • 1エナジー当たりの獲得pt...約7万pt

ランキング後の感想は「感覚的にはもっとエナジー使ったような(疲労感アリ)...ボーナス値に助けられたな」といったところです。スカウト30連で真弓選手ではなかったもののSランク選手が手に入ったこともあり、最終的にはボーナス値が500%台後半にまで届きました。エナジー消費が700エナジー弱で済んだのもこのおかげだと思います。序盤に危機感を覚え、Aランク凸コーチを投入しボーナス値を高めておいたのも振り返ると正解だった思います。

しかしながら、本当に大変なランキングでした。たまたま携帯を触れる時間があったので、ラスト3時間は2500位のボーダーラインをチェックしながらゆっくりとプレイできましたが、しかしそうでなければ怖すぎますね。。

ランキング争いが加熱した要因は?今後のランキングはどうなる?

「Sランク自チーム契約書を獲得できる5000位、ならびに2500位付近を狙うユーザーが多かった」これは間違いないと思います。その順位帯にこれほど多くのユーザーが集中した、そして下位からの追い上げが激しかったため上位との差が縮まりつつ全体的にボーダーラインが押し上げられたのかと推察しています。それだけ魅力的な選手が多かったということと、全体のユーザー数の増加もあるのでは?と感じています。今後のランキングイベントでは、報酬をもらえる順位帯を緩和して欲しいですね。前回のOB外国人登場&プロスピ応援団開催時は6000位までSランク自チーム契約書をもらえたので有り得ない話ではないと思っています(期待したい...むしろ是非お願いしたいですね)。

今回のターニングポイントは激しすぎる回として、記憶に残るものとなったと思います。いずれ訪れる激戦のためにも情報として残しておきたいと思います。その際は、よろしければ参考にしてくださいませ。では、本当にお疲れ様でした。